
神奈川県川崎市多摩区
JR南武線の途中駅、稲田堤(いなだづつみ)駅。
快速電車の停車駅です。
南武線を立川方面から来ると神奈川県に入って最初の駅になります。また南武線における神奈川県最北の駅となります。
付近には京王相模原線の京王稲田堤駅があり、南武線と京王相模原線を乗り継ぐ客も多くいますが、この2駅間は少し離れています(京王稲田堤駅南口まで400mほど、北口までは300mほど)。
現在、JR稲田堤駅は橋上駅舎化工事が行われており、2021年6月~駅舎が仮設化されています。
旧駅舎は1番線(川崎方面)ホーム側にありましたが、仮設駅舎は2番線(立川方面)ホーム側にあります。
トイレは旧駅舎時代から現在に至るまで1番線ホーム側にありますが、駅舎の仮設化とともにトイレも仮設化されており、場所も移動しています。
男性用トイレ

手洗場はTOTOのLS125DMが1台の設置です。
新型コロナウイルス発生後の竣工であり、せっかく水石鹸供給栓取付穴がある機種を導入したにも関わらず水石鹸供給栓取付穴は塞がれていますし、石鹸の設置もありません。

小便器はTOTOのUS900Rが2台の設置です。

大便器個室は洋式2室の設置です。
便器はTOTOの「壁掛大便器セット・フラッシュタンク式」CS530Pが設置されています。
JR東日本では2018年下半期頃に竣工したトイレから一部を除いてウォシュレットが導入されています。ここも2021年竣工なのでウォシュレットがあってもおかしくはないはずですが、仮設トイレであるためか設置が見送られたようです(そういえばコンセントもないし)。

2室中1室にはベビーチェアがあります。
多機能トイレ

便器はTOTOの「壁掛大便器セット・フラッシュバルブ式」CS573Pが設置されています。

手洗場はTOTOのL270CMです。
こちらも水石鹸を入れる容器まであるのに石鹸の備え付けはありません。

オストメイト設備としてはTOTOの「コンパクトオストメイトパック」が設置されています。

乳幼児設備としてはベビーシートがあります。
【コメント】長期の工事が見込まれるためか仮設トイレといえども本設トイレに近い仕様になっています。そのためか仮設トイレでありながら明るくてきれいです。臭いもありません。



















































